|
|
 |
リング形状ろ過材といっても
ひと味ちがう形を持つのが パワーハウス流 |
 |
 |
パワーハウスは、いわゆるリング形状(Sサイズはコラム形状)をしていますが、よく見ると、表面が不定形なアンジュレーションを持っています。このため、フィルター内では水の流れを細かく分散し、ろ過材のすみずみまで飼育水を運びます。
ニトロソモナスやニトロバクターなど硝化菌は、いわゆる好気性バクテリアと呼ばれ、常に新鮮な水と中に含まれる酸素を必要としていて、フィルター内に止水領域ができると、その働きは全く期待できなくなります。
パワーハウスは、たとえ大型の外部フィルターに使用しても、この止水領域を作らず、常に硝化菌をはじめ各種微生物たちを活性化させます。
また、パワーハウスはフィルター内で目づまりしにくく、ポンプへの負担もかかりません。 |
 |
|
 |
| ●溶存酸素の量と各種細菌数 |
 |
下図で、有益バクテリア[アンモニア酸化細菌(ニトロソモナス)・亜硝酸細菌(ニトロバクター)]は、酸素量が少ないと極端に細菌数が減少しているのが分かります。
有益バクテリアの活性化を図るには、ろ過材へのスムーズな酸素供給が必要で、そのためには、ろ過材がセットされたフィルター全体に、新鮮な水が行き渡ることが必要です。
パワーハウスは、フィルターの隅々まで水流を分散し、極めて高い酸素供給能力がありますので、有益バクテリアの活性化を促し、優れた硝化機能を発揮します。
(参考;河合章/日本水産学会編・水産学シリーズ32/恒星社厚生閣刊・1990)
|
 |
 |
|
 |
| ●フィルター内のパワーハウス |
 |
| パワーハウスは、フィルター内でさまざまな方向を向き、ラッシヒリング形状の特徴で高い水流拡散性能を発揮し、有益バクテリアへの酸素供給を容易にします。 |
 |
|
|
 |
|
|
|
| ●ろ過装置内での水流拡散試験 |
 |
| ろ過材がセットされたろ過装置内における水流の拡散度合いは、有益バクテリアへの酸素供給という点で、極めて重要です。本試験は、A)パワーハウス(ラッシヒリング形状)
B)セラミック(ボール形状) のろ過装置内における水流拡散状況を比較したものです。
結果は、下の写真が示すように、パワーハウスの拡散性能が、はるかに優れていることが分かります。 パワーハウスはこの特徴により、有益バクテリアの活性化を促進し、活きた水を創造します。 |
 |
| ●凡例(色彩による温度判別) |
 |
 |
|
 |
|
|
 |
 |
|
|
 |
| |
|
 |
| ●目詰まりしにくいパワーハウスの形状 |
 |
| 目詰まりは水の流れを悪くし、嫌気性バクテリアの発生を促します。
パワーハウスの形状(右上図)は、高い水流拡散性があると同時に、目詰まりしにくい形状ですので、十分に酸素が供給できます。 |
 |

 |
|

 |
 |
 |
| Copyright(C) 2003 CLION Co.,Ltd. All
rights reserved. |
 |
|
|
|