パワーハウス
TOP PAGE PRODUCTS PHレポート お問い合わせ
クリオンHPへ
ろ過剤

■パワーハウス

・製品群
・特徴
pHコントロール機能
微生物共存コントロール構造
不定形ラッシヒリング形状
・使用方法

■パワーハウス・ベーシック

・製品群/特徴
■パワーハウス・モノボール
・製品群/特徴
フィルター

■システムフィルター

■スモールフィルター

溶岩石
エアチューブ

■ミクロハウス

12|3
リング形状ろ過材といっても
ひと味ちがう形を持つのが パワーハウス流
パワーハウスは、いわゆるリング形状(Sサイズはコラム形状)をしていますが、よく見ると、表面が不定形なアンジュレーションを持っています。このため、フィルター内では水の流れを細かく分散し、ろ過材のすみずみまで飼育水を運びます。
ニトロソモナスやニトロバクターなど硝化菌は、いわゆる好気性バクテリアと呼ばれ、常に新鮮な水と中に含まれる酸素を必要としていて、フィルター内に止水領域ができると、その働きは全く期待できなくなります。
パワーハウスは、たとえ大型の外部フィルターに使用しても、この止水領域を作らず、常に硝化菌をはじめ各種微生物たちを活性化させます。
また、パワーハウスはフィルター内で目づまりしにくく、ポンプへの負担もかかりません。

溶存酸素の量と各種細菌数
下図で、有益バクテリア[アンモニア酸化細菌(ニトロソモナス)・亜硝酸細菌(ニトロバクター)]は、酸素量が少ないと極端に細菌数が減少しているのが分かります。
有益バクテリアの活性化を図るには、ろ過材へのスムーズな酸素供給が必要で、そのためには、ろ過材がセットされたフィルター全体に、新鮮な水が行き渡ることが必要です。
パワーハウスは、フィルターの隅々まで水流を分散し、極めて高い酸素供給能力がありますので、有益バクテリアの活性化を促し、優れた硝化機能を発揮します。
(参考;河合章/日本水産学会編・水産学シリーズ32/恒星社厚生閣刊・1990)
フィルター内のパワーハウス
パワーハウスは、フィルター内でさまざまな方向を向き、ラッシヒリング形状の特徴で高い水流拡散性能を発揮し、有益バクテリアへの酸素供給を容易にします。


ろ過装置内での水流拡散試験
ろ過材がセットされたろ過装置内における水流の拡散度合いは、有益バクテリアへの酸素供給という点で、極めて重要です。本試験は、A)パワーハウス(ラッシヒリング形状) B)セラミック(ボール形状) のろ過装置内における水流拡散状況を比較したものです。 結果は、下の写真が示すように、パワーハウスの拡散性能が、はるかに優れていることが分かります。 パワーハウスはこの特徴により、有益バクテリアの活性化を促進し、活きた水を創造します。
凡例(色彩による温度判別)
パワーハウス(ラッシヒリング形状)
セラミック(ボール形状)
 
目詰まりしにくいパワーハウスの形状
目詰まりは水の流れを悪くし、嫌気性バクテリアの発生を促します。 パワーハウスの形状(右上図)は、高い水流拡散性があると同時に、目詰まりしにくい形状ですので、十分に酸素が供給できます。

12|3 前のページへ
ページ上部へ